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2010年12月21日

東京都女子サッカーリーグ1部 最終戦 慶應vsスフィーダ@慶應下田

この日も朝早く行動を起こし、広島へ向かうはず、、、だったのだが、それはかなわず。たまには街へ繰り出してお買い物でも(女子か)したいと、心は思えど体は動かず。結局12時過ぎにようやく外出。

ちょこっとお祝い品を買う用事があり、神宮前付近へ。東郷神社前の雑貨屋でなんとなく決めてあったものを購入。どっかに預けようかと思ったのだが、わりに軽かったのでそのまま持っていくことに。渋谷まで歩こうかどうしようか迷ってブラブラ歩いていると、FOREVER21の前で、彼女や娘が出てくるのを待つ男ども多数。ウヒウヒザマァ、と内心笑った直後に、それもできないオレに笑う資格があるのかと。えぇえぇ当然そんな資格は無いですよーだOrz。

なんとはなく神宮前交差点を原宿駅方面へ向かったが、なんか渋谷まで歩くのも億劫だし。。。結局、原宿駅前まで行って、地下鉄明治神宮前駅に潜る。何のことはない、明治通りから原宿駅まで歩いてきて、千代田線の改札を通り、明治通りの下にある副都心線まで歩き戻って、渋谷までの一区間、地下鉄に乗った、と。なんと効率の悪い。

渋谷で一回外に出るのも億劫なので(そんなに億劫か)、こないだ青葉台に行く時に間違った逆をたどろうかと。急ぐわけでもないし。

渋谷から田園都市線に乗り、ニコタマで大井町線に乗換え、自由が丘で東横線に乗換えて、日吉へ。うん、やっぱり東急線は便利。

日吉って、降りたことあったかなぁ。。。地下鉄から東横線に乗換えたことがあったか。改札をでると右側は恐れ多くも慶應義塾大学日吉校舎。昔三田で働いていたときは、昼飯を食いにわりとよく本校舎には行ったな。二郎にもよく行った。

改札左は放射状に商店街が並ぶわけだが、こちらには慶應関係附帯施設が色々ある。「慶應義塾普通部」ってのもあるが、普通部って何よ?普通でないとどうなるの?と昔思ってた。

そんなこんなでメインストリート(家系ラーメン屋多数)を歩いて行くと10分少々で、慶應の学生寮に行き着く。右のほうに下って行くと、ラグビー場、サッカー場、ホッケー場?、野球場がドーンと現れる。

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ラグビー場

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サッカー場入り口から

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サッカー場仮設スタンドから

しかしまぁ、こうやって各地に見に行く私立大学の施設って、整ってて贅沢なもんだよなぁ、とちょっと遠い目。各部それなりに強くないとバチ当たるぞ。おんぼろ国立大学だったりすると、土のグラウンド(今で言うとクレーコート?(爆))が一面あるだけで、いろんな部がわけあって使ってたよなぁ。。。

しかし、慶応義塾大学ソッカー部には感謝もしている(も、って)。東京都女子サッカーリーグっていうのは4部まであるのだけど、試合日程、会場、結果等、どこにも載っていない。断片的にはあるのだが、東京都サッカー協会にも、だいぶ遅れたデータが載るだけ。しかもスコアのみ。いつどこでやったのかさえわからない。およそ観る側にやさしくない。各チームのHPが充実していないのも、このご時世どうなのよ、とも思うが、選手の個人データを晒すことができない場合もあったりするみたいなので(特に女子は)それは仕方が無いとしても、試合日程、会場を事前に発信するのは、なんか危険なことでもあるのか?直前に決定、変更、中止はあっても仕方のないことだし、それはそれでわかった時点で掲載すればいいことで。

こういうのって、どっかが一手に引き受けて情報発信する、なんてことはできないのかな。電話を一発もらえればオレが更新してやる、と思わなくもないが、まぁ実際はやらないよな。会社作ってやろうかな。今思ってもいないことを言ったな。

そんななかで、わりとまともな情報を発信してくれる慶應のHPはありがたい限り。出来ればもっと即時性を高めて欲しいけど。

もう一つ四方山話をすると、この慶應下田グラウンドは、チャレンジリーグ入替戦、スフィーダ世田谷vsルネサンス熊本の、スフィーダホームゲームで使う予定だったらしい。このグラウンドは、近隣住宅等への配慮からか、午後からしか使わないようで、試合時間が夕方からだったのだが、熊本の選手がその日のうちに帰ることができないためNGになったと。んであの短時間で午前中に使えるところを探してヴェルGになったということらしい。

ふと思うと、東京都リーグを、神奈川県でやるってのも変な話だよな。

というわけで、やっと試合の話(長っ)。
写真は、暗くて全くうまく撮れないのでなし!

冬の16:45KOという観戦者には罰ゲームのような時間帯。しかし、風がなかった分、芯から冷えるような寒さでなかったのはありがたかった。若干気まずいのだが、サッカーグラウンドに入って反対側に行くと観戦用仮設スタンドが両ベンチ脇にある。全部で5、60人は座れるか。アッチの東伏見より座れる人数は多いが、高さがないのでほとんどピッチレベル。手前が慶應側ベンチだったのだが、横切ってスフィーダ側に行く根性まではなかったので、慶應側に座らせていただく。ありがとうございます。スフィーダ側に何人座っていたのかは分からないが、慶應側は、最終戦ということもあって、OB、OGが多数来ていた模様。気まずさMAX!最終的には、入口側の方にもギャラリーが入り(主にスフィーダ関係者かな)、結構な客の入り。まぁ、客というより、この試合の存在を知ることのできる立場の関係者が99%だろう。オレみたいな部外者は片手で足りると思われる。

当然この時期のこの時間、照明はつくのだが、とにかく暗くて、見えないこと甚だしい。まぁ、贅沢はいってられない。ちなみに照明は8基。

順位等はよくわからないのだが、現在スフィーダ1位、慶應2位で、勝点差は3。8−0で慶應が勝てば順位がひっくり返る、ってことらしい。スフィーダはここまで7勝1分2失点。その2失点も、入替戦後にメンバーを落として挑んだ試合で引き分けた時のもの。つまり、東京都リーグ1部ではブッチギリの強さであるということ。慶應は6勝1分1敗(不戦勝1)だが、無失点試合はない。普通にやれば、スフィーダの優位は揺るがない。事実、慶應はスフィーダに勝ったことがないという。

追記:まともな写真はないが一応↓



慶應大学vsスフィーダ世田谷

慶應→

  15   9
   4  7  20
1  5 18  11
  17  10


スフィーダ←

 11    5
 19   6  2
 18  22 23 1
   13   17


スフィーダはメンバーを落としてる。まぁそれもあったか、加えてOBOGたちが多く見に来ているシチュエーションもあって、のっけから慶應が押し込む。

前半20分前後
慶應
#20ゴール。1点目

わりと前線がグイグイいけて、チャンスが多い慶應。スフィーダは、左SBに入った#17がすごくいい。慶應の横パスをかっさらって前まで上がっていく姿は気持ちがいい。しかし、その上がった裏のケアは、この日のスタータではできない模様。

スフィーダは、拳を上目に持ってきて、コンパクトに腕を振って走る選手が多い。これは多分指導によるものなんだろう。陸上なんかでは、早く走るために腕の振り方を矯正するのは当然だけど、足の早いサッカー選手が、腕の振り方や走り方をちょっと矯正すると、もっと武器になるんじゃないかとは常々思っている。我流のままが多すぎる。

前半30分過ぎ
慶應
#11中央をドリブルで切り裂きゴール。これはすばらしいね。2点目

前半35分前
スフィーダ
#18中央底から左でパスを受け、そのまま1vs1を流しこむ。1点目

前半35分ころ
慶應
#20DFのボールをカットし、豪快に突き刺す。3点目

前半終了

とにかく慶應の気合の入り方が違う。8−0は無理にしても、来年は対戦できないスフィーダに勝って終わりたい気迫が全員から感じられる。得点こそ3−1だが、スフィーダもそこここにさすがと思うプレーがあって、咬み合って面白い試合。

HTで両チームとも選手交代した。ちょっと見逃したが、スフィーダは#16、#14が出てきた。ガチメンがそろいつつあるスフィーダ。

この時間帯に、スフィーダ#16と慶應の選手が絡み、慶應の選手が痛む。慶應のベンチからそれを非難する言葉が出ていたが、そんな甘いことでいいのかと。来季、大学リーグ1部にあがり、もしかしたら関東リーグにもあがるかもしれないし、今より格段に厳しい試合が多数待っていると思われる。そんなことじゃ戦えませんよ、と、人生勝ち組の初期道程を歩む人々に向かって、数十年間負け組街道驀進中のオレがひっそり毒を吐いてみるテスト。

後半10分?15分?このへんから時間は超アバウト
スフィーダ
ついに#4登場。これで主力が揃った。後半開始からはスフィーダの雰囲気が一変。悪い言い方をすれば、前半は、慶應に合わせてたんじゃないか、と思うほど。とにかくボール保持者に対する圧力がすごいし、スペースを見つけて走りこむ勇気、スピードは1段違うし。セカンドボールをたとえ取れなくても、いつのまにか絡めとってマイボールにするし。
#4は代わって入った当初は右SBにいて、タッチライン際を音もなくスルスル上がっていく姿は圧巻。声など出さずして、ボール保持者は彼女を見ている。信じてパスを出す。ちゃんと渡る。

後半20分ころ
スフィーダ
中盤からたて1本。GKの前で#11が触りゴール。2点目

単発のチャンスはあるが、押されまくる慶應。次第にハーフコートマッチになる。#4がスルスル前に上がって、そこに居座った。

ここで慶應監督が、「相手のDFが1枚減ったからそこを使えばチャンスだぞ」と。それはそうなんだが、直後に#4がシュート。ゴール前を横切って慶應冷や汗。1枚減ったところまでボールを運ぶこともままならない。

スフィーダ#16の落ち着き方がすごい。結構ざっくり詰められても、涼しい顔をしてヒラリとかわす。常に姿勢が良くて顔が上がってプレーしている。

後半30分くらい
スフィーダ
#4CKから混戦。#18がポストを叩きさらに混戦。最後誰が決めたかはわからなかった。3点目

ついに同点。

このまま終了。スフィーダは、3点取られたものの、本来の姿で戦った後半に無失点、2得点でまがりなりにも同点へ。都リーグ無敗で切り抜けた。一方の慶應はスフィーダにはとうとう勝てずに見送ることに。

慶應大学3−3スフィーダ世田谷


最後OBOGへの挨拶を聞くと、4年生はこれで引退のよう。日本を引っ張るいい大人になってください。

この後もしかして、もう1試合スフィーダ世田谷ユースの都リーグ最終戦があった???


まともには写っていないが一応写真↓
posted by シーバス at 13:21| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 手抜きのサッカー観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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